📝 LIFE LIST MASTER
更新日:2025年4月10日 / 監修:獣医師・愛玩動物飼養管理士

犬・子犬を迎える準備リスト【2025年版】
初日から安心して過ごせる15点厳選

「子犬を迎える前に何を揃えればいい?」と悩む初心者のために、到着初日から安全に過ごすために必要な用品を優先度順にまとめました。
ケージ・ベッド・食器・トイレ・首輪リード・しつけ用品の6カテゴリで、サイズ適合と安全性を最優先に厳選しています。
買い直しや無駄買いを防ぐチェックリスト付き。
初めての子犬でも迷わず準備できる実用リストです。

🏆 編集部が選ぶ BEST 3

1
スチール製ケージ(幅90〜120cm)
サイズ 幅90〜120cm ・ 格子間隔 3cm以下推奨
¥8,000〜
2
折りたたみサークル
高さ 60〜80cm
¥3,000〜
3
ペットゲート(階段・キッチン用)
高さ 70cm以上推奨
¥4,000〜

ケージ・サークル

子犬を迎えた初日から最優先で必要なのがケージです。
トイレと寝床を分けられる広さを確保し、誤飲やコード噛みなどの事故を防ぐ「安全な居場所」を作ることが飼育のスタート地点になります。
小型犬なら幅90cm程度、中型犬以上は幅120cm以上が目安。
成犬サイズを見据えた大きさを選ぶと買い替え不要で長く使えます。

安全上の注意:細い金網や隙間の広いケージは足や顎を挟む事故の原因になる。
格子間隔は3cm以下、床面はスノコ+トレー構造のものを選ぶと衛生的。
プラスチック製の軽量タイプは噛み癖で壊れやすいため、スチール製が安心。
01

スチール製ケージ(幅90〜120cm)

屋根付きタイプなら飛び出し防止にもなり、トイレトレーを置くスペースも十分確保できる。
アイリスオーヤマやボンビアルコンのロングセラーモデルが人気で、8,000〜15,000円が相場。
キャスター付きなら掃除のときに楽に動かせる。
組み立ても女性一人で30分程度で完了する。

目安価格8,000〜15,000円
サイズ幅90〜120cm
格子間隔3cm以下推奨
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02

折りたたみサークル

留守番時や来客時のスペース区切りに便利なサークル。
高さ60〜80cmで小型犬のジャンプを防げるタイプが安心。
パネルを組み合わせてレイアウト自由に使えるのがメリットで、3,000〜6,000円で購入可能。
滑り止めマットを下に敷いておけばフローリング保護にもなる。

目安価格3,000〜6,000円
高さ60〜80cm
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03

ペットゲート(階段・キッチン用)

子犬は好奇心旺盛で、階段落下やキッチンの誤食事故が起きやすい。
突っ張り式のペットゲートを設置しておくと安全な生活動線を確保できる。
幅調整式なら廊下や階段入口など複数箇所で使い回し可能。
価格は4,000〜7,000円が標準。

目安価格4,000〜7,000円
高さ70cm以上推奨
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ベッド・寝具

子犬は1日18時間以上寝るため、安心して眠れるベッドは精神的な安定のためにも欠かせません。
サイズは体を伸ばして寝られる横幅+20cm程度が目安。
洗濯可能なカバー式を選ぶと衛生的に長く使えます。

04

ドーム型・カドラー型ベッド

囲まれた空間で安心できるドーム型は子犬に特におすすめ。
カドラー(ふちが高いクッション型)は成犬になっても使えるので長期的にコスパが良い。
2,500〜5,000円が相場で、丸洗い可能なポリエステル製が清潔を保ちやすい。
夏は冷感素材、冬はボア素材と季節で使い分けるとベスト。

目安価格2,500〜5,000円
洗濯丸洗い可タイプ推奨
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05

クレート(ハウス兼キャリー)

寝床としても通院時のキャリーとしても使えるクレートは必須アイテム。
プラスチック製の上下分離式が主流で、IATA基準のものは飛行機輸送にも対応。
サイズは成犬時の体高+10cmで選ぶと窮屈にならない。
3,000〜8,000円で耐久性の高いモデルが揃う。

目安価格3,000〜8,000円
用途寝床・通院・旅行
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食器・フード用品

食器は安定性と衛生性が最優先。
プラスチック製は噛み癖で割れて破片を誤飲する恐れがあるため、陶器製かステンレス製が安全です。
フードは子犬時代はブリーダーやペットショップで食べていたものを最低2週間は継続するのが鉄則。

食器素材メリットデメリット価格帯
陶器重くて安定・衛生的落とすと割れる1,000〜2,500円
ステンレス丈夫・食洗機可音が響く・滑る500〜2,000円
プラスチック安価・軽量傷つきやすい・噛まれる300〜1,000円
06

陶器製フードボウル(2個セット)

フード用と水用の2個セットが便利。
重みがあり犬が食べている最中に動きにくいのがメリット。
滑り止めが底にあるタイプなら更に安定する。
1,500〜2,500円で食洗機対応の清潔なモデルが入手可能。

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07

子犬用ドライフード(パピー用)

成長期の子犬は高タンパク・高カロリーのパピー用フードが必須。
ロイヤルカナン・ヒルズ・ピュリナプロプラン等の総合栄養食が安心。
1.5kgで2,000〜4,000円、月のフード代は3,000〜5,000円が目安。
切り替えは1週間かけて少しずつ行うのが胃腸トラブル防止のコツ。

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08

給水ボトル・自動給水器

ケージに取り付ける給水ボトルは水がこぼれず衛生的。
300〜500mlで子犬1日分をカバーでき、価格は1,000〜2,000円。
お留守番時間が長い家庭では5L級の自動給水器(4,000〜7,000円)が便利。
フィルター付きなら水の鮮度も保てる。

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獣医師のアドバイス:フードはお迎え前に確認したブリーダーの指定フードを用意。
環境変化のストレスで下痢をしやすい時期なので、食事内容まで変えると消化器症状が悪化しやすい。

トイレ用品

子犬のトイレトレーニングは迎え入れ初日から始まります。
ペットシーツを広めに敷いた専用トレーを用意し、成功したら褒める習慣を徹底しましょう。
失敗しても叱らず無言で片付けるのが鉄則です。

  1. トレー設置:ケージ内の寝床と反対側に配置
  2. シーツ選定:レギュラーサイズ(33×45cm)×100枚を常備
  3. 匂いマーキング:前の住まいで使ったシーツを1枚敷くと覚えが早い
  4. 褒める:成功した直後におやつとセットで褒める
09

トイレトレー(メッシュ付き)

メッシュが付いたトレーならシーツを破る癖のある子犬にも安心。
サイズは体長の2倍以上が目安でレギュラー~ワイドを選ぶ。
1,500〜3,000円で、オス犬用のL字壁付きモデルも便利。
フチが高いタイプは飛び散り防止効果が高い。

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10

ペットシーツ(大容量パック)

消耗品なのでAmazon定期便でのまとめ買いが最安。
レギュラー400枚入で3,000〜4,000円、ワイド200枚入で3,500〜5,000円が相場。
厚型は吸収量6回分で1日1〜2枚で済むのでゴミ減量に貢献。
薄型は頻繁交換向きで衛生的。

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11

消臭スプレー・除菌クリーナー

トイレ周辺の消臭は衛生と近隣トラブル対策に必須。
ペット用の安全成分タイプ(クエン酸・次亜塩素酸水ベース)を選ぶと舐めても安心。
500mlで800〜1,500円、詰替用もコスト節約になる。
カーペットや布製品の粗相対策にもあると便利。

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首輪・リード・お散歩

子犬のお散歩デビューはワクチン接種完了後2週間以降が目安。
それまでも首輪に慣らしておくことが重要です。
リードは引っ張り癖がつく前から正しい歩行訓練をスタートしましょう。

12

首輪+リードセット

子犬の首周りは成長が早いので、サイズ調整できるナイロン製が使い勝手抜群。
1,500〜3,000円のセットで、軽量(50g以下)を選ぶと首への負担が少ない。
反射材付きは夜間散歩の安全性を高める。
成犬になったら革製など耐久性重視に買い替えるのが定石。

目安価格1,500〜3,000円
重量50g以下推奨
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ハーネス(胴輪)

気管の弱い小型犬(チワワ・トイプードル等)はハーネスが必須。
首に負担をかけず呼吸困難を予防できる。
2,000〜4,000円で体型に合わせられるベスト型が人気。
抜けにくい二重ロック構造のモデルを選ぶと安全性が高い。

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しつけ・おもちゃ

子犬期は社会化の黄金期で、この時期の体験が性格形成に大きく影響します。
噛みたい欲求を満たすおもちゃ、知育玩具、しつけ用おやつを組み合わせ、正しい行動を繰り返し覚えさせることが大切です。

褒めるしつけのメリット

  • 信頼関係を早く築ける
  • 学習効率が高い
  • 問題行動が減る

叱るしつけのデメリット

  • 恐怖心を抱かせる
  • 隠れて悪さをするようになる
  • 噛み癖が悪化することも
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噛むおもちゃ・コング

子犬の歯が生え変わる時期(4〜6ヶ月)はとにかく噛みたがる。
天然ゴム製のコングは耐久性が高く、中におやつを詰めて知育玩具としても使える。
サイズは体重別に選び、1,000〜2,500円が目安。
誤飲防止のため、ボロボロになったら早めに交換。

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しつけ用おやつ(無添加小粒)

トレーニングのご褒美には小粒で低カロリーなおやつが最適。
ささみジャーキーやフリーズドライタイプが人気で、1袋500〜1,500円。
無添加・グレインフリーを選ぶと子犬の消化器に優しい。
1日の摂取量はフードの10%以内に抑えること。

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社会化期のポイント:生後3〜16週が最重要期。
様々な音・人・環境に少しずつ慣らすことで、成犬後の吠え癖・噛み癖・分離不安を大きく予防できる。

よくある質問

子犬を迎える前日にやるべきことは?
ケージ設置・トイレトレー設置・フード準備の3点を完了させること。
電気コード類は噛まれないようカバーを付け、誤飲リスクのある小物は子犬の届かない場所へ移動しておきます。
初期費用は合計いくらかかる?
ケージ・ベッド・食器・トイレ・首輪リード・おもちゃの6カテゴリで約3〜5万円が目安。
フード・シーツ等の消耗品が月5,000〜8,000円かかります。
ワクチン・去勢避妊・血液検査などの医療費も初年度は4〜6万円ほど見込んでおくと安心。
中古品でも大丈夫なもの・ダメなものは?
ケージ・サークル・食器などハード系は中古でも問題なし(よく洗浄消毒すること)。
ベッド・おもちゃ・ペットシーツは衛生面から必ず新品を。
首輪リードは安全性のため新品推奨です。
散歩はいつから始められる?
3回目のワクチン接種後1〜2週間経ってから(生後3〜4ヶ月頃)が一般的。
それまでは抱っこでの外出や家の中での社会化トレーニングを進めるのが安全です。
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