📝 LIFE LIST MASTER
更新日:2025年4月10日 / 監修:JBC認定トレーナー

ボクシング・格闘技ジムの道具リスト【2025年版】
グローブから自宅練習まで15選

「ボクシング・キックボクシングを始めたいけど何が必要?」という初心者のために、ジム通いの装備を優先順にまとめました。
最重要なのはボクシンググローブとバンテージで、これなしでサンドバッグを叩くと手首・拳を確実に痛めます。
多くのフィットネスジムでは10〜12オンスのグローブレンタルがありますが、衛生面から自前のグローブを持参するのが標準。
マウスピースはスパーリング参加時の必須装備で、義務化しているジムがほとんど。
ここでは15アイテムを解説し、2万円以内で揃う初心者装備をAmazonリンク付きで紹介します。

🏆 編集部が選ぶ BEST 3

1
ボクシンググローブ(12oz・初心者標準)
重量 12oz(約340g) ・ タイプ マジックテープ式
¥4,000〜
2
キックボクシング用グローブ(10oz・つかみ禁止タイプ)
3
MMA・総合格闘技グローブ(オープンフィンガー)

1. ボクシンググローブ(重量とサイズで選ぶ)

グローブは「重量(オンス表記)」で用途が決まり、8oz=試合用、10oz=競技用、12oz=スパーリング・ミット打ち、14〜16oz=スパーリング・サンドバッグ、となります。
初心者はジム通い全般に使える「12oz」が標準、体格の大きい男性は14ozが快適。
マジックテープ式(ベルクロ)とヒモ式があり、1人で着脱できるマジックテープ式が圧倒的に便利です。

グローブ購入の落とし穴:100均・Amazonの激安グローブ(2,000円以下)は衝撃吸収材の厚みが不足、拳・手首を痛める原因に。
ウイニング・ボクサー・レイジェス・レイジ・エバーラスト等の格闘技ブランドを選び、5,000円以上のモデルが安全面から推奨。
01

ボクシンググローブ(12oz・初心者標準)

日本製ならウイニング「MS-500」(18,000〜25,000円)が最高級、タイ製ならレイジェス「R4」(6,000〜10,000円)がコスパ良好。
合成皮革のエバーラスト・ベンリー・アディダス製なら4,000〜8,000円で十分な品質。
重量12ozはミット打ち・サンドバッグ・スパーリング全てに対応する万能サイズです。

目安価格4,000〜12,000円
重量12oz(約340g)
タイプマジックテープ式
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02

キックボクシング用グローブ(10oz・つかみ禁止タイプ)

キックボクシングではパンチに加えヒジ・クリンチワークもあり、ボクシンググローブよりコンパクトな10ozが主流。
ウイニング・ボクサー・フェアテックス(タイ製)等が5,000〜12,000円。
つかみが制限されるスタイル用に親指一体型(サムレスコンバイン)もあります。

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03

MMA・総合格闘技グローブ(オープンフィンガー)

総合格闘技・グラップリング練習用は指が出るオープンフィンガータイプ。
UFC公認、タイトボンド等で3,500〜8,000円。
軽量(4〜7oz)で打撃・組技両対応、ジムのMMAクラス参加時に必須です。

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グローブの手入れ:使用後はグローブ内を乾燥させないとカビ・悪臭の原因に。
専用ドライヤー・新聞紙入れ・消臭スプレー併用で、使用寿命が1.5倍延びます。
合成皮革グローブは1〜2年、本革は3〜5年が目安です。

2. バンテージ・インナーグローブ(手首保護必須)

バンテージはグローブ内側に巻く布で、拳・手首・親指を固定して骨折・捻挫を予防する重要装備。
これなしでパンチを打つと、拳を骨折する「ボクサー骨折」のリスクが3倍以上。
メキシカンタイプ(伸縮性あり)とコットン(伸縮なし)の2種類があり、初心者は扱いやすいメキシカンを選びましょう。

タイプ目安価格長さ推奨
メキシカンバンテージ800〜2,000円2.5〜4.5m初心者◎
コットンバンテージ600〜1,500円3〜4mプロ向け
インナーグローブ1,500〜3,500円-手軽派◎
パッド付きインナー2,500〜5,000円-衝撃吸収強
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バンテージ(メキシカンタイプ 4.5m)

エバーラスト・ベンリー・レイジェス等で800〜2,000円。
4.5m長のメキシカンバンテージは初心者でも巻きやすく、洗濯機で丸洗い可。
3〜4セット持ち、1日1セット使い捨て感覚でローテーションするのが衛生的です。

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インナーグローブ・ナックルガード

バンテージ巻きが面倒な人向けの時短アイテム。
被るだけの手袋型で1,500〜3,500円、衝撃吸収パッド付きなら拳の保護力も十分。
ジム通い初期はインナーグローブで慣れ、慣れてきたらバンテージに切り替えるのが無難。

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3. マウスピース・プロテクター(スパー必須)

マウスピースはスパーリング(軽い打ち合い練習)への参加に必須。
歯の保護だけでなく、顎への衝撃分散で脳震盪予防にも効果。
沸騰したお湯で成形する「ボイル&バイト」型が自分の歯型に合わせられて1,500〜4,000円、歯科医で作るカスタムは10,000〜20,000円です。

成形タイプのメリット

  • 1,500〜4,000円の低コスト
  • お湯で自分の歯型に成形
  • SISU・OPRO等の高品質
  • 通販で即日入手可

カスタムタイプのメリット

  • 歯科医院で型取り
  • 完璧なフィット感
  • 呼吸・会話も楽
  • 試合・本格派向け
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マウスピース(ボイル&バイト成形タイプ)

SISU・OPRO・ショックドクター・ウィンマック等が1,500〜4,000円。
お湯に30秒浸けてから歯で噛むだけで自分の歯型にピッタリ成形。
単層・二層(デュアルレイヤー)があり、二層タイプのほうが衝撃吸収性が高く安全です。

目安価格1,500〜4,000円
タイプボイル&バイト式
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ヘッドギア(スパーリング用)

顔面プロテクト用のヘッドギアは、本格スパーリング参加時に必要。
ウイニング・レイジェス・ボクサー等で5,000〜20,000円。
フェイスガード付きタイプは頬・鼻・アゴまで守り、顔面痣・鼻血の心配なし。
使用時はジム側で貸与されることも多いため、ジムに確認してから購入を。

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4. ウェア・シューズ

ボクシングジムは汗だくになる環境。
速乾性のポリエステル素材Tシャツとハーフパンツが標準で、専用ブランド品もコスパ良いものが増えています。
ボクシングシューズはアマチュア・プロ向けで足首を覆うハイカット、キックボクシングは裸足プレイが多く、ジム内サンダルで十分。

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ボクシングシューズ(ハイカット・ミッドカット)

アディダス「KO」、ナイキ「ハイパーKO」、エバーラスト等が8,000〜20,000円。
軽量(片足280〜350g)で、足首を包むハイカット設計がパンチ時の体重移動をサポート。
アマチュアボクシング・試合出場を視野に入れる人には必須装備です。

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格闘技ウェア(Tシャツ・ハーフパンツ)

速乾ポリエステル素材のスポーツウェアが最適。
RDX・ベンリー・ハヤブサ等の格闘技ブランドで2,000〜5,000円、ユニクロのエアリズムでも代替可能。
ハーフパンツは膝が動かせる丈、Tシャツは肩周り可動域重視のデザインを選ぶこと。

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汗拭きタオル・ボトル

1回の練習で500ml以上の汗をかくため、吸水タオル・水分補給ボトルは必携。
マイクロファイバータオル500〜1,500円、保冷ボトル1,500〜3,000円。
夏場はスポーツドリンク・塩分タブレットの併用で熱中症対策を。

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5. サンドバッグ・自宅練習

ジム通いに加えて自宅でシャドーボクシング・サンドバッグ練習ができれば、上達速度が段違い。
吊下式サンドバッグは天井梁や専用スタンドに設置、自立式なら賃貸でも設置可能です。
コンパクトなウォールバッグ(壁掛け式)も人気アイテムとして登場しています。

  1. 設置場所確認:天井高2.2m以上・床強度・防音対策
  2. タイプ選択:吊下式・自立式・壁掛け式から選ぶ
  3. 重量設定:初心者は15〜25kg、本格派30kg以上
  4. 防振マット:床・壁への振動対策に必須
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サンドバッグ(自立式 20〜30kg)

自立式スタンディングバッグは賃貸でも設置可能で、水や砂で重量調整可能。
センチュリー「ウェイブマスター」、ベンリー等が15,000〜40,000円。
水を入れると約70〜100kgまで重くなり、強打にも耐える安定感。

目安価格15,000〜40,000円
重量20〜100kg可変
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吊下式サンドバッグ(天井吊り)

本格派向けの天井吊下式は、リアルなリング感覚で練習可能。
15〜40kgのモデルが8,000〜30,000円、取り付け金具(アイボルト)は別途2,000〜4,000円。
戸建てで使用し、梁の強度を必ず確認してから設置すること。

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パンチングボール・リフレックスバッグ

反射神経強化・パンチ精度向上に使う小型練習器具。
自立式リフレックスバッグは5,000〜15,000円、パンチングボール(ダブルエンドバッグ)は2,000〜6,000円。
スピードと正確性を同時に鍛えられ、狭いスペースでも使えます。

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6. 縄跳び・フィットネス補助

プロボクサーも毎日1時間やる縄跳びは、フットワーク・スタミナ・肩の柔軟性を同時に鍛える究極のボクシング練習。
5〜10分で軽く汗ばむ強度で、ウォーミングアップとしても最適。
軽量ロープ・重量ロープを使い分けると、効果が大きく変わります。

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ボクシング用縄跳び(スピードロープ)

軽量ワイヤー製のスピードロープは、高速回転向けで500〜2,500円。
ベアリング付きで滑らかな回転、長さ調整可能。
1分間に150〜200回の二重飛びが可能になれば、心肺機能が格段に向上します。

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腹筋ローラー・トレーニングチューブ

体幹強化・パンチ力向上のためのフィットネス補助。
腹筋ローラー(アブローラー)500〜2,000円、トレーニングチューブ1,000〜3,000円。
ボクサーのパンチは体幹から生まれるため、腹筋・背筋・股関節の連動が重要。
自宅での補助トレで、ジムでの技術練習の効果が倍増します。

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よくある質問

ボクシングジムの月謝は?
プロジム・競技志向ジムは月7,000〜15,000円、フィットネスボクシングジム(B-MONSTER、NOA等)は月10,000〜20,000円。入会金5,000〜20,000円が別途かかることも。最初は体験レッスン(1回500〜3,000円)で雰囲気を確認してから入会するのが鉄板。
女性でも始められる?
むしろ女性会員が急増中。B-MONSTER・リアルボクシング・エクサボクシング等の女性向けフィットネスボクシングが人気で、40〜60歳のシニア世代も多数。スパーリングなしの「フィットネスクラス」のみ受講すればケガの心配もほぼなく、ダイエット効果も絶大です。
ボクシングとキックボクシングの違い?
ボクシングはパンチのみ、キックは蹴り・ヒジ・ヒザも使用可。初心者ならフィットネス要素の強いキックボクシングから始めると上半身+下半身が同時に鍛えられてダイエット効果大。本格競技志向ならボクシングを選ぶと技術ルールがシンプルで学びやすいです。
自宅だけで上達できる?
フォーム矯正にはコーチの指導が必須。YouTubeのシャドーボクシング動画だけでは変な癖がつくリスクあり。最低でも週1のジム通いで基礎を習い、残りは自宅で反復練習が理想的。独学だけで1年やるよりジム3か月のほうが上達します。
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