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子供の入院準備に必要なもの【2025年版】
持ち物リスト&便利グッズ16選

更新日:2025年4月17日 / 監修:小児科看護師・子育てアドバイザー

子供の入院が決まると、親は不安と焦りで何を準備すればいいか頭が真っ白になりがち。
病院から渡される持ち物リストだけでは不十分なケースが多く、実際に入院してから「あれが足りない」と慌てるパターンが非常に多い。
この記事では子供本人の必需品から付き添い入院する親の便利グッズまで、経験者の声をもとに16点を厳選した。
緊急入院でも対応できるよう、Amazonの翌日配送で揃うアイテムを中心に紹介する。

16点必要アイテム
3〜7日平均入院期間
約80%親の付き添い率
翌日届くAmazon配送
この記事の結論:最優先で用意すべきは「前開きパジャマ・ストロー付きコップ・暇つぶしグッズ・延長コード」の4点。点滴や検査中に着替えやすい前開きパジャマは病院で最も推奨される。付き添い親にはポータブル充電器と耳栓が必須。

子供の衣類・身の回り品

病院では点滴や検査が多いため、着替えやすさが最重要ポイント。
洗濯が毎日できない場合もあるので、3日分を目安に用意しておくと安心。

1. 前開きパジャマ(2〜3組)

点滴チューブやモニターを装着したまま着替えられる前開きタイプが病院では必須。
ボタンよりスナップボタンの方が子供でも着脱しやすい。
綿100%で肌に優しく洗濯しやすい素材を選ぶこと。
サイズ100〜140cmで1着1,000〜2,000円が相場。

目安価格1,000〜2,000円/着 枚数2〜3組 素材綿100%推奨

2. スリッパ・かかと付き室内履き

病院内の移動にはスリッパよりかかと付きの室内履きが安全。
点滴スタンドを押しながら歩くため、脱げにくいタイプが必須。
洗えるメッシュ素材なら衛生面も安心で、500〜1,000円。

目安価格500〜1,000円 タイプかかと付き推奨

3. バスタオル・フェイスタオル(各3枚)

病院によってはタオル類は自前持参が必要。
枕カバー代わりや掛け物の調整にも使え、多めに持っていくと重宝する。
速乾タイプなら病室内で洗って干すこともでき、薄手で荷物にならない。
3枚セットで1,000〜2,000円。

目安価格1,000〜2,000円/3枚 素材速乾タイプ推奨
病院に確認すべきこと:パジャマのレンタル有無・タオル貸出の有無・持ち込み飲食の可否・Wi-Fi環境は病院ごとに異なる。入院前に必ず確認しよう。

飲食・衛生グッズ

入院中はベッドの上で食事をするため、こぼしにくい容器選びが大切。
衛生用品は使い捨てを中心に揃えると洗い物の手間が省ける。

4. ストロー付きコップ(こぼれないタイプ)

ベッドに寝たまま飲めるストロー付きコップは入院中の必需品。
蓋付きでこぼれにくいタイプを選ぶとシーツ汚れの心配がない。
容量300〜500mlが使いやすく、食洗機対応だと退院後も活躍する。
500〜1,200円で、キャラクターデザインなら子供の気分も上がる。

目安価格500〜1,200円 容量300〜500ml

5. 使い捨てスプーン・フォーク・ウェットティッシュ

病院内で食器を洗うのは意外と面倒。
使い捨てカトラリーとウェットティッシュがあると衛生的で手間いらず。
ウェットティッシュは手口用のノンアルコールタイプが子供に安心。
カトラリー30本入り300〜500円、ウェットティッシュ80枚入り200〜400円。

目安価格計500〜900円 タイプノンアルコール推奨

6. ドライシャンプー・清拭タオル

入院中はシャワーが毎日使えないことが多く、ドライシャンプーがあると快適。
スプレータイプなら子供の頭にシュッとかけて拭くだけで頭皮がさっぱりする。
清拭タオル(体拭きシート)は大判の厚手タイプが使いやすい。
ドライシャンプー800〜1,500円、清拭タオル30枚入り500〜1,000円。

目安価格計1,300〜2,500円

暇つぶし・安心グッズ

入院中の子供にとって最大のストレスは「暇」と「不安」。
年齢に合った暇つぶしグッズと安心できるアイテムを用意することで、治療への協力度も上がる。

  1. 0〜2歳:お気に入りのぬいぐるみ・布絵本・音の出ないおもちゃ
  2. 3〜5歳:シールブック・ぬりえ・パズル・タブレット(ヘッドフォン付き)
  3. 6歳以上:本・ゲーム機・工作キット・学習ドリル

7. シールブック・ぬりえセット

ベッドの上でも静かに遊べるシールブックとぬりえは入院時の定番。
何度も貼り直せるシールブックなら1冊で数日遊べる。
100均でも買えるが、Amazonの3〜5冊セット(800〜1,500円)がボリュームありでおすすめ。
色鉛筆は12色のミニサイズがベッドテーブルに収まる。

目安価格800〜1,500円/セット 対象年齢2〜6歳

8. タブレットスタンド&子供用ヘッドフォン

動画視聴は入院中の最強の暇つぶしだが、病室では音量に配慮が必要。
85dB制限付きの子供用ヘッドフォンなら耳への負担も安心。
ベッドに固定できるフレキシブルアーム式タブレットスタンドと組み合わせると手放しで視聴可能。
ヘッドフォン1,500〜3,000円、スタンド1,000〜2,500円。

目安価格計2,500〜5,500円 音量制限85dB以下推奨

9. お気に入りのぬいぐるみ・ブランケット

いつも使っているぬいぐるみやブランケットは子供の精神的な安定剤。
病院の環境に慣れるまでの数日間、不安を軽減する効果が大きい。
洗濯できるぬいぐるみを選ぶか、新品を1つ「入院のお供」として購入するのも良い方法。
小さめ(20〜30cm)のものが病室のベッドに収まりやすい。

目安価格1,000〜3,000円 サイズ20〜30cm推奨

付き添い親の便利グッズ

付き添い入院は親にとっても体力勝負。
病室の簡易ベッドや椅子で過ごすため、自分の快適グッズも忘れずに。

10. モバイルバッテリー(大容量10000mAh以上)

病室のコンセントはベッドサイドに1〜2口しかなく、子供の機器と取り合いになる。
10000mAh以上のモバイルバッテリーがあればスマホを3〜4回フル充電可能。
USB-C・Lightning両対応のケーブル付きモデルが2,000〜4,000円。

目安価格2,000〜4,000円 容量10000mAh以上

11. 耳栓・アイマスク

大部屋では夜間のモニター音や他の患者の物音で眠れないことが多い。
遮音性の高いウレタン耳栓(NRR 33dB)とアイマスクの組み合わせで睡眠の質を確保。
耳栓は使い捨て10組入り500〜800円、アイマスクは500〜1,500円。

目安価格計1,000〜2,300円 遮音性NRR 33dB推奨

12. 延長コード(2〜3m・USB付き)

病室のコンセントはベッドから遠い位置にあることが多い。
2〜3mの延長コードがあればスマホ充電やタブレット充電がベッドサイドでできる。
USB-Aポート付きタイプならアダプター不要で直接充電可能。
病院によっては持ち込み制限があるため事前確認を。

目安価格1,000〜2,000円 長さ2〜3m推奨
経験者のアドバイス:S字フックを2〜3個持参すると、ベッド柵にビニール袋やタオルを吊るせて収納スペースが格段に広がる。100均で十分なので、入院バッグに忍ばせておこう。

退院後に役立つグッズ

退院直後は体力が戻っていないため、自宅での安静期間が必要になることも多い。
退院後の回復期に備えたグッズも合わせて紹介する。

13. 電子体温計(予測式・15秒計測)

退院後は自宅での体温管理が重要。
15秒で計測できる予測式なら、じっとしていられない子供でもストレスなく測れる。
オムロン・テルモの定番モデルが1,500〜3,000円。
病院と同じ腋下式を選ぶと入院中の記録と比較しやすい。

目安価格1,500〜3,000円 計測時間約15秒

14. お薬カレンダー・服薬管理ポケット

退院後に処方薬が多い場合、飲み忘れ防止にお薬カレンダーが便利。
1週間分のポケットに朝昼晩で分けてセットしておける壁掛けタイプが人気。
子供と一緒に「今日のお薬チェック」する習慣づくりにも役立つ。
500〜1,000円で購入可能。

目安価格500〜1,000円 タイプ壁掛け式推奨

よくある質問

緊急入院で何も準備できない場合は?
病院の売店でパジャマ・タオル・歯ブラシは購入可能。Amazonお急ぎ便なら翌日届くので、入院当日に注文して翌日家族に持ってきてもらう方法が現実的。
ゲーム機の持ち込みは可能?
多くの病院ではNintendo Switchなどのゲーム機の持ち込みは許可されている。ただし音は必ずヘッドフォン使用、Wi-Fi接続は病院のルールに従うこと。充電器も忘れずに。
付き添い入院で親の食事はどうする?
病院によっては付き添い食の注文が可能(1食300〜500円)。不可の場合はコンビニや売店利用になる。保温できるスープジャーを持参すると温かい食事が取れて助かる。

まとめチェックリスト

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