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シーン×ペルソナで選ぶリスト大全

体験ダイビング初参加の持ち物【2025年版】
手ぶらでも安心な必需品15選

更新日:2025年4月22日 / 監修:PADIオープンウォーター指導員

体験ダイビングは器材一式がショップ貸出されるため「手ぶらOK」が宣伝文句。
ですが快適性・安全性・写真の出来は、ちょっとした自前小物で大きく変わります。指導員目線で本当に持参すべき15点を厳選しました。

10〜12m最大潜水深度
30〜40分海中滞在時間
8,000〜15,000円参加費目安
15点推奨持ち物
この記事の結論:必須なのは「水着・速乾タオル・サンゴに優しい日焼け止め・酔い止め・ペットボトル飲料」の5点。器材は貸出でも、肌・体調・荷物管理は自分次第。準備不足は1日酔い続ける羽目になります。

水着・インナー

体験ダイビングではウェットスーツが貸出されますが、水着は基本自前。
着替えのしやすさ・肌擦れ・露出度を考えると、海専用の水着を1着持っておくのが安心です。

水着タイプ主用途露出耐久
競泳タイプ動きやすさ重視低〜中
ラッシュガード一体UV対策
ビキニ+ショーパンSNS映え重視

1. ダイビング向け水着(arena セパレート / SPEEDO 競泳水着)

ウェットスーツの下に着る水着は、肩紐が太く・背中が浅すぎないものが快適。
arena(アリーナ)「セパレートタイプ」(4,000〜7,000円)はトップとボトムが分離してトイレが楽、SPEEDOの「Endurance+」シリーズ(6,000〜10,000円)は塩素・紫外線に強く長期使用に向いています。
初参加なら無地・ネイビーや黒系を選ぶと写真でも引き締まって写ります。

目安価格4,000〜10,000円 素材ポリエステル/ナイロン 形状セパレート/ワンピース

2. ラッシュガード(FINIS / O'NEILL レディース UPF50+)

沖縄や南国のショップでは、移動中の日焼け対策・船上の冷え対策にラッシュガードが大活躍。
FINISのフィットネスラッシュガード(4,000〜6,000円)はストレッチ性が高く、海以外にもジムで使える汎用性。
O'NEILL(オニール)レディース UPF50+モデル(5,000〜8,000円)は防御性が高く、日焼け止め塗り直しの回数を減らせます。

目安価格4,000〜8,000円 UPF50+ 形状長袖ジップアップ

3. マリンシューズ(HAYABUSA アクアシューズ / WANDF サンドソックス)

船から海へのエントリーやビーチ歩行で足を守ります。
HAYABUSAアクアシューズ(1,500〜2,500円)はソール厚めでサンゴ・砂利の踏み抜きに強く、WANDFのサンドソックス(1,200〜2,000円)は軽量・コンパクトで荷物を圧迫しません。
足のサイズより0.5cm大きめを選び、靴下と合わせて履ける余裕を持たせるのがコツです。

目安価格1,200〜2,500円 素材ネオプレン/メッシュ ソールラバー厚2〜5mm
意外な落とし穴:新品の水着は塩水に弱いため、参加前に必ず1度水通し・洗濯を。生地の縮みやサイズ違和感は、現地で気付いても遅いです。

日焼け・肌ケア

南国の海では曇りでも紫外線量が東京の3倍以上。
また日焼け止めの中にはサンゴ礁にダメージを与える成分があるため、海洋生物に優しい製品を選ぶのがマナーです。

サンゴに優しい日焼け止めの利点

  • 沖縄県・パラオ等で推奨
  • 海中生物への影響が小さい
  • 肌にも比較的低刺激

従来品の懸念

  • オキシベンゾンがサンゴ白化を促進
  • ハワイ等で販売規制
  • 敏感肌へのリスクも

4. リーフセーフ日焼け止め(Stream2Sea / アロベビー UV&アウトドアミスト)

サンゴ礁に配慮した日焼け止めは「リーフセーフ」「ノンナノ酸化亜鉛」表示が目印。
米国Stream2Sea「ミネラルサンスクリーン SPF30」(90mL 2,500〜3,500円)はEPA等の認証を受けたサンゴ配慮処方。
アロベビー「UV&アウトドアミスト」(80mL 2,000〜2,800円)は国産で家族で使える優しい処方、SPF15と低めなので2時間ごとの塗り直し前提で使います。

目安価格2,000〜3,500円 SPF15〜30 表示リーフセーフ

5. アフターサンケアジェル(Banana Boat アロエ / NIVEA SUNアフターローション)

日中海に出ていると、夜になって肌のヒリつきや赤みが出てくることが多いです。
Banana Boat「アロエベラジェル」(230g 1,200〜1,800円)は冷感ジェル状で塗り心地が良く、ホテル冷蔵庫で冷やすとさらに気持ちいい。
ニベアの「サン プロテクトウォータージェル アフターローション」(200g 700〜1,000円)も国内入手しやすく、家族旅行のシェア用に便利です。

目安価格700〜1,800円 容量200〜230g 用途就寝前のクールダウン

6. 海水後のリンスインシャンプー(mixim Suppli / DHC オリーブ)

海水と日光で髪はゴワつき、放置すると枝毛・カラー褪色の原因に。
mixim Suppli「リペアリンスインシャンプー」(440mL 1,500〜2,200円)は1本で済みトラベル先で荷物が減らせる。
DHC「オリーブシャンプー」(550mL 1,500〜2,000円)はオリーブ油配合で乾燥髪を保湿、現地ホテルのアメニティが心許ない場合に役立ちます。

目安価格1,500〜2,200円 容量440〜550mL タイプリンスイン

酔い止め・体調管理

体験ダイビングはボートで沖まで出る場合が多く、船酔いで初体験を台無しにする人が一定数います。
出発30分前服用の酔い止め+水分補給で予防できる範囲が大きいので、事前準備が肝心です。

  1. 前夜:飲酒・夜更かしを控え、消化の良い食事に
  2. 当日朝:軽めの朝食+水・経口補水液
  3. 出発30分前:酔い止め1錠服用
  4. 船上:遠くを見て深呼吸、20分おきに水分補給

7. 酔い止め薬(エスエス製薬 アネロン「ニスキャップ」 / 大正製薬 センパア)

マリンレジャーで定番なのが、長時間効くアネロン「ニスキャップ」(9カプセル 1,200〜1,800円)。1日1カプセルで効果が約8時間続き、朝の出発前に1錠で1日カバーできる。
お子様や軽い体質には大正「センパア・QT」(6錠 700〜1,000円)の水なしチュアブルが便利です。
※用法・用量を必ず確認、持病や妊娠中の方は事前に医師にご相談ください。

目安価格700〜1,800円 持続4〜8時間 剤型カプセル/チュアブル

8. 経口補水液・スポーツ飲料(大塚製薬 OS-1 / アクエリアス)

潜水中の水分喪失は意外と多く、軽い脱水で減圧症リスクが上がるとされます。
大塚製薬「OS-1」(500mL 200〜300円)は塩分・糖分バランスが脱水時に最適化されたドリンクで、ダイビング前後に1本ずつが目安。
日常の水分補給用としては「アクエリアス」(500mL 130〜180円)が手軽。常温・冷えすぎない温度で飲むのがコツです。

目安価格130〜300円 容量500mL タイミング潜水前後

9. 耳抜きサポートグッズ(DOC's Pro Plugs / 鼻うがい器 ハナノア)

耳抜きが苦手な人は、上陸後の耳の違和感を放置すると外耳炎・中耳炎の原因に。
米国DOC's Pro Plugs(1,500〜2,500円)は水中での耳栓ではなく、上陸時にサーファーに広く使われる排水補助のシリコン製耳栓。
帰宿後の鼻うがいには小林製薬「ハナノア」(300mL 700〜1,000円)が使いやすく、海水の鼻腔残留を洗い流せます。

目安価格700〜2,500円 用途上陸後の耳・鼻ケア 注意異常時は耳鼻科受診

荷物・防水

海辺・船上での荷物管理は陸とまるで別世界。
波しぶき・砂・直射日光から貴重品を守る防水バッグは、初参加でも絶対に1つは欲しいところです。

10. 防水ドライバッグ(SEA TO SUMMIT / mont-bell ドライバッグ)

濡らしたくない荷物は防水バッグに入れて船上の濡れたデッキに置いても安心。
SEA TO SUMMITの「Lightweight Dry Sack 8L」(2,500〜3,500円)は超軽量で巻き上げ式、20Lタイプなら着替え一式が入ります。
モンベル「ドライコンテナ チューブ 4L」(2,800〜3,500円)はガチ防水で完全水没にも耐え、リーフブーツ・カメラ予備バッテリーの保管にも安心です。

目安価格2,500〜3,500円 容量4〜20L 方式ロールトップ

11. 速乾マイクロファイバータオル(PackTowl Personal / mont-bell トラベルタオル)

備え付けのタオルが薄いショップも多いので、速乾大判タオルを1枚自前で。
PackTowl Personal L(63×140cm 2,500〜3,500円)は圧縮ケース付きで重さ約170g、海上がりも夜の入浴後も使い回せる。
モンベル「トラベルタオルL」(60×120cm 2,200〜3,000円)は抗菌加工で連続使用しても臭いが気になりにくいです。

目安価格2,200〜3,500円 サイズ60×120cm前後 乾燥30〜60分

水中撮影

体験中はインストラクターが写真撮影してくれるショップも多いですが、自前の防水カメラ・スマホケースがあるとベストショットを残せます。

12. 防水スマホケース(YOSH 完全防水ケース / DiCAPac WP-S10)

ダイビング深度ではスマホ単体は使えないので、必ず専用防水ケースが必要。
YOSHの完全防水ケース(IPX8 1,500〜2,500円)は水深30mまで対応の表示で価格も手頃。
DiCAPac「WP-S10」(5,000〜8,000円)は韓国製ロングセラーでより信頼性が高く、ストラップ・首掛け対応で落下防止策が万全です。
事前に必ず陸上で水没テストを行ってから本番に挑みましょう。

目安価格1,500〜8,000円 防水IPX8 / 水深10〜30m 形状袋型/ハードケース

13. アクションカメラ(GoPro HERO12 / Insta360 Ace Pro)

ハンズフリーで撮影できるアクションカメラは体験ダイビングの定番ギフト。
GoPro「HERO12 Black」(5万〜6万円)は10m防水・5.3K動画でブレ補正も強力。
Insta360「Ace Pro」(5万〜7万円)はライカ共同開発レンズで暗い水中でも色が映え、フリップ式モニターで自撮りもしやすい。
予備バッテリー2本と64GB以上のmicroSD(Class10)がセットで必要です。

目安価格50,000〜70,000円 防水10m 解像度4K以上

海上がりのケア

ダイビング後12〜24時間は飛行機搭乗が禁忌で、宿泊先での過ごし方も重要。
冷えと疲労を取って、翌日に持ち越さない準備を整えましょう。

14. 着替え用ポンチョ・サーフポンチョ(HeleiWaho ポンチョ / クイックシルバー)

ビーチや駐車場で着替える時の必需品。
HeleiWaho「サーフポンチョ」(4,000〜6,000円)はマイクロファイバー素材で水滴を吸い、そのまま乾かしながら着替え可能。
クイックシルバー(Quiksilver)の同種ポンチョ(5,000〜8,000円)はデザイン性が高く、ファッションアイテムとしても普段使いできます。

目安価格4,000〜8,000円 素材マイクロファイバー 長さ膝下

15. 防寒アウター・ライトダウン(ユニクロ ウルトラライトダウン / mont-bell プラズマ1000)

南国でも船上は風で意外と冷える、また宿泊先のクーラーで体が冷え切ることも。
ユニクロ「ウルトラライトダウン ジャケット」(5,990〜7,990円)は携帯ケースに収納しスーツケースに余裕で入る軽さ。
モンベル「プラズマ1000 アルパインダウンジャケット」(27,000〜30,000円)は本格派で南国〜冬山まで対応する一生もの。
持ち運びやすさで選ぶならユニクロ、性能重視ならモンベルです。

目安価格6,000〜30,000円 重量120〜250g 収納専用ケース
翌日の予定に注意:体験ダイビング後は12〜18時間は飛行機・高所移動を避けるのが原則。沖縄離島の体験は帰りの飛行機便を15時以降に取ると安心です。

よくある質問

水着はショップで借りられる?
借りられる店もありますが、衛生面で気になる人は自前持参が無難。前日から水着を着てきて服はサクッと脱ぐだけにすると、現地での着替え時間が大幅に節約できます。
コンタクトレンズは大丈夫?
ワンデー使い捨てなら問題なく使えますが、ハードコンタクトは外れるリスク大。1日使い捨てを予備込みで2〜3セット持参してください。視力が悪い人は度付きマスクをレンタルできるショップもあります。
体験ダイビング当日朝の食事は?
空腹も満腹も船酔いの原因。出発の2〜3時間前におにぎり1個・バナナ1本・お茶程度の軽食が理想。脂っこい食事や乳製品は控えてください。
器材レンタル料は別途必要?
体験ダイビング料金には基本器材がほぼ含まれていますが、ウェットシューズ・水中ライトは別料金のショップも。事前に公式サイトで料金内訳を確認してください。
体験ダイビングだけで何回くらい潜れる?
通常は1日1〜2本(1本あたり30〜40分)。ライセンス取得を目指すなら、Cカード講習を申し込むほうが学費的にもお得な場合が多いです。

まとめチェックリスト

体験ダイビング初参加の持ち物15点。前日の最終確認に。

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