📝 LIFE LIST MASTER
更新日:2026年4月16日 / 監修:留学カウンセラー・海外生活20年経験者

海外留学の持ち物リスト
スーツケース2個で収める35点の必需品

半年から1年の海外留学では、スーツケース2個(30kg+23kg)という制限の中で必要最小限を見極める判断力が問われます。
「持っていけばよかった」と「持ってきて邪魔だった」の両極端に陥らないために、現地で手に入るものは現地調達・日本でしか買えないものは優先的に持参、という原則を守りましょう。
本記事では書類・ガジェット・変圧器・衣類・日本食・医薬品・現地立ち上げの6ジャンルで、留学経験者の声を集約した35点の必需品を整理しました。
国別(英語圏・ヨーロッパ・アジア)で注意点も解説しているので、渡航先に応じて取捨選択可能です。

🏆 編集部が選ぶ BEST 3

1
パスポートケース・セキュリティポーチ
機能 RFID遮断
¥2,500〜
2
ノートPC(軽量13インチ)
3
海外対応SIMフリースマホ・SIMカード

書類・ガジェット(最優先)

留学で最も大切なのは書類。
パスポート・ビザ・入学許可証・保険証券・航空券・海外送金関連の書類を、紙とデジタルの両方で管理します。
紛失時のバックアップとしてGoogleドライブ+暗号化USBに保存が必須です。

書類紛失時の地獄:パスポート紛失なら現地日本大使館で再発行に1週間+8,000円、ビザ再取得には国によって数ヶ月かかる場合も。
書類は原本・コピー・デジタルスキャンの3重バックアップが鉄則、分散して保管してください。
01

パスポートケース・セキュリティポーチ

スキミング防止機能付きのパスポートケースは必須。
RFID遮断素材のものなら2,500〜5,000円で、クレジットカード・現金・航空券を一括管理できます。
首掛け式のセキュリティポーチは機内・空港で貴重品を肌身離さず保管可能。

目安価格2,500〜5,000円
機能RFID遮断
aAmazonで見る →
02

ノートPC(軽量13インチ)

留学生の必需品。
授業・レポート・ビデオ通話に毎日使うため、軽量1.2kg以下・バッテリー10時間以上のモデルが最適。
MacBook Air・Surface・ThinkPadのX1 Carbon等が人気、130,000〜200,000円。
英語キーボードモデルにするかは事前検討を。

aAmazonで見る →
03

海外対応SIMフリースマホ・SIMカード

日本のキャリアスマホはSIMロック解除済みが必要。
現地到着後はAirSIM・AiraloなどのeSIMサービスが便利で、1ヶ月10〜30ドルで使えます。
長期滞在なら現地キャリア契約が最安。

aAmazonで見る →
04

暗号化USBメモリ・外付けSSD

書類のデジタルバックアップ保管用。
USB-C対応の256GB以上モデルが3,000〜6,000円。
パスポート・ビザ・卒業証明書などを暗号化して保存しておけば、紛失時も再発行手続きがスムーズに進みます。

aAmazonで見る →

変圧器・電源類

国によって電圧は100V〜240Vと様々。
日本の家電をそのまま使うと故障や発火の危険があるため、変圧器・変換プラグの事前準備は必須です。
PCやスマホ充電器は100-240V対応が多いので、プラグ形状変換だけで済むケースも。

地域電圧プラグ形状変圧必要性
アメリカ・カナダ120VAタイプ
ヨーロッパ220-240VC/SE/BFタイプ
中国220VA/O/Cタイプ
オーストラリア240VOタイプ
韓国220VC/SEタイプ
05

変換プラグ(マルチタイプ)

世界150ヶ国対応のマルチ変換プラグは1個3,000〜5,000円。
A・C・SE・BF・Oタイプの全てに対応し、USB-C/USB-A充電ポート付きのモデルが便利。
複数ヶ国を移動する学生には特に重宝します。

目安価格3,000〜5,500円
対応国150ヶ国以上
aAmazonで見る →
06

USB-C 65W高速充電器

PC・スマホ・タブレットを1個で急速充電できるGaN充電器。
65W出力の小型モデルが4,000〜7,000円で、旅行サイズの優秀アイテム。
100-240V対応なら海外でもそのまま使え、変圧器不要です。

aAmazonで見る →
07

小型変圧器(100V→240V対応)

日本の家電(ドライヤー・電気シェーバー等)を海外で使う場合必須。
500〜1,500Wのトランス式変圧器が5,000〜12,000円。
重量1〜2kgありスーツケースの容量を圧迫するので、「現地で買う」選択肢と比較検討を。

aAmazonで見る →

衣類・身の回り品

衣類は1〜2週間分だけ持参し、現地で補充するのが賢明。
ただし日本人体型に合う下着・靴下・インナーは海外で入手困難なので、1年分を持参するのが定石です。

日本から持参すべき衣類

  • 下着(1年分ストック)
  • 靴下(日本人サイズ)
  • ヒートテック・UNIQLOインナー
  • スーツ・フォーマルウェア
  • 普段使い靴1〜2足

現地調達で十分な衣類

  • Tシャツ・カジュアルシャツ
  • ジーンズ・カジュアルパンツ
  • コート・ダウン(気候合わせ)
  • 普段着・ルームウェア
  • 運動着・スポーツウェア
08

ユニクロヒートテック・エアリズム(1年分)

日本人体型にフィットする機能性インナーは海外で入手困難。
ヒートテック(冬用)・エアリズム(夏用)を各5〜7枚ずつ1年分持参を。
1枚1,000〜1,500円、圧縮袋で真空パックしてスーツケースに詰めれば省スペース。

aAmazonで見る →
09

メガネ・コンタクトレンズ予備

海外での眼科受診は予約が取りづらく高額。
メガネは予備1本、コンタクトは1年分のストックが安心です。
破損リスクを考え、ハードケース入りで手荷物と受託荷物に分散保管を。

aAmazonで見る →
10

機内持ち込み対応スーツケース

機内持ち込み用の40L前後スーツケースは必須アイテム。
4輪キャスター・TSAロック付きで10,000〜20,000円。
ポリカーボネート製の軽量タイプ(2.5kg前後)が日々の移動でも楽です。

aAmazonで見る →

日本食・調味料

留学初期の最大の敵はホームシック。
日本食の味が恋しくなる瞬間は必ず訪れるので、初月を乗り切る分の日本食・調味料を厳選して持参しましょう。
現地の日系スーパーは高価(日本の2〜3倍)なので、こだわりある調味料は特に日本から。

11

インスタント味噌汁・お茶漬けセット

軽量でお湯だけで本格和食になる。
10食×3種類で1,500円前後。
ホームシック時の心の支えとして、スーツケースに必ず忍ばせる1品です。

aAmazonで見る →
12

醤油・だし・ふりかけセット

現地で本物の和食を作るための必須調味料。
醤油小瓶500mL・白だし200mL・ふりかけ5種類のセットで2,500〜3,500円。
日本米は現地で買えても、調味料だけは質の高い日本製を持参が鉄則です。

aAmazonで見る →
13

カレールー・ラーメン・パスタソース

日本人の味覚に合う中食ストック。
カレールー3箱、サッポロ一番10食、パスタソース5個で2,500円程度。
現地の食材と組み合わせて使えば自炊のバリエーションが広がります。

aAmazonで見る →

医薬品・衛生用品

海外の市販薬は日本とは配合が異なり、体質に合わないことも。
使い慣れた常備薬を1年分持参すれば、慣れない環境での体調不良にすぐ対処できます。
処方薬は医師の英文診断書を携帯必須です。

14

総合常備薬セット(風邪・胃腸・頭痛・傷)

風邪薬・頭痛薬・胃薬・下痢止め・絆創膏・消毒液をセットで。
市販の旅行用救急セット(3,000〜5,500円)が効率的。
パブロン・正露丸・ロキソニンSなど使い慣れたブランドを選ぶと安心です。

目安価格3,000〜5,500円
内容風邪・胃・頭痛・傷
aAmazonで見る →
15

マスク・ウェットティッシュ・消毒ジェル

空港・機内・初期の現地生活に必須。
不織布マスク50枚+ウェットティッシュ5パック+除菌ジェル2本で2,500円程度。
国によって衛生感覚が異なるため、初期は自衛が必須です。

aAmazonで見る →
16

海外旅行保険証券+英文診断書

長期留学保険は1年で10〜15万円、疾病・傷害・携行品すべてカバー。
既往症がある場合は英文診断書(病院で5,000円前後発行)を持参。
処方薬の継続使用には医師の証明書が入国時に必要な国もあります。

aAmazonで見る →

現地立ち上げグッズ

到着後すぐに生活をスタートするための初期セット。
タオル・洗面用具・炊事用具の最低限を持参し、週末までに現地で残りを調達するのが効率的です。
到着初日は時差ボケと疲労で動けなくなる人が多いため、空港からホストファミリー宅or寮に直行できる最短ルートを事前確認しておきましょう。
現地通貨は到着1週間分を日本で両替、残りは現地ATMでの引き出しが為替レート的に有利です。

17

折りたたみエコバッグ・ショッピングバッグ

現地スーパーはレジ袋有料が基本。
エコバッグ3〜5枚セット(1,500〜2,500円)を常時持参する習慣を。
大容量のトートバッグも1つあると、日常の買い物〜週末旅行まで活躍します。

aAmazonで見る →

よくある質問

スーツケースは何個まで持って行ける?
多くの国際線は受託手荷物2個(各23kg)+機内持込1個(7〜10kg)が標準。留学便ではこの範囲で最大53kgを活用。超過すると1個あたり1〜3万円かかるので、事前に重量を必ず計測しましょう。
日本のアマゾンを留学先で使える?
Amazon.co.jpのアカウントはそのまま留学先でも使えますが、日本国内限定の配送先のみ。留学先ではAmazon.com・Amazon.co.uk等に現地アカウントを作成するのが一般的です。Kindle書籍は国境を越えて購入可能。
国際キャッシュカードは必要?
SMBC信託銀行・ソニー銀行等のデビットカードが海外ATMで日本口座から直接引き出せて便利。Wise(旧TransferWise)のマルチカレンシー口座も送金・両替レートが圧倒的に良く、留学生に人気です。
持ち込み禁止品は?
肉類・果物・種子・植物は多くの国で持ち込み禁止。オーストラリアは特に厳格で、カップ麺のかやくすら没収対象。事前に渡航国の税関サイトで禁止品リストを確認しましょう。
出発前にやっておくべき手続きは?
海外転出届(住民票抜き)・国民年金免除申請・健康保険任意継続・クレカ家族カード追加・郵便転送・国際運転免許証取得が主要項目。これらを出発1ヶ月前から順次処理しましょう。
✓ MY CHECKLIST

揃えたものをチェック

0 / 35 点
※当サイトはAmazonアソシエイト・プログラムの参加者です。本ページのリンクを経由して購入いただくと、サイト運営のための手数料をいただく場合があります。掲載価格は執筆時点の参考価格で、Amazon.co.jpでの実際の価格・在庫状況が最新となります。