お正月の飾りと準備おすすめ15選【2025年版】
しめ縄・鏡餅・お節まで
お正月は1年の始まりを気持ちよく迎える大切な行事。
しめ縄・鏡餅・お節料理・福袋・御神酒・破魔矢など、伝統的な準備アイテムには一つひとつ深い意味があります。
12月26日〜28日の間に飾り付けを済ませ、29日(二重苦)・31日(一夜飾り)は避けるのが昔からの習わし。
Amazonなら12月中旬の発注で年末までに届き、忙しい師走でも準備万端で新年を迎えられます。
お正月準備の基本とマナー
お正月飾りには「神様をお迎えする準備」の意味があります。
年神様(としがみさま)は1年の福をもたらす神様で、しめ縄は結界、鏡餅は依り代(よりしろ)、門松は目印の役割を果たします。
飾り付けに避けたい日は「12月29日(二重苦)」「12月31日(一夜飾り)」の2日間。
多くの家庭では12月28日(末広がりの八)か26日・27日に飾るのが慣例です。
| 日付 | 内容 | 注意事項 |
|---|---|---|
| 12/13〜 | 正月事始め・大掃除開始 | 煤払い・買い出し計画 |
| 12/28 | 飾り付け推奨日 | 末広がりで縁起良い |
| 12/29 | 飾り付け不可 | 「二重苦」で忌避 |
| 12/31 | 飾り付け不可 | 「一夜飾り」で失礼 |
| 1/7 | 松の内終わり | 飾りを片付ける |
| 1/11 | 鏡開き | 鏡餅を食べる |
しめ縄・玄関飾り
しめ縄は「神様が宿る神聖な場所」を示す結界の役割。
玄関ドアに飾ることで、外から邪気が入るのを防ぎ、年神様を迎える準備ができたことを示します。
伝統的な稲わら製と、モダンな造花・ドライフラワー使用のおしゃれなタイプがあり、住宅のテイストに合わせて選べます。
1. 玄関用しめ縄(伝統型・稲わら製)
昔ながらの稲わら製しめ縄。
1,500〜4,000円で、紅白の紙垂(しで)・橙(だいだい)・裏白などの縁起物がついた標準装備。
日本の伝統家屋にもマンションの玄関にも合う普遍的デザインで、使い捨てなので処分の気兼ねもなし。
松の内が終わったらどんど焼きで供養するのが正統な流れです。
2. モダンしめ縄(ドライフラワー・造花)
インテリアにも合うデザイン性重視のしめ縄。
ドライフラワー・造花・水引を組み合わせたモダンタイプで、2,500〜6,000円。
洋風マンションの玄関にも違和感なく馴染み、インスタ映えも◎。
来年も使えるタイプが多く、コスパを考えると経済的な選択肢です。
3. 門松(ミニサイズ・玄関用)
マンション玄関にも置けるミニサイズの門松。
高さ30〜60cmの左右一対で3,000〜8,000円、竹・松・梅の縁起物が詰まった本格派。
玄関を挟んで左右に飾ることで、年神様の目印となる伝統的な役割を果たします。
本物の植物を使うタイプは1年限りですが、造花タイプなら数年使えます。
鏡餅
鏡餅は年神様の依り代(居場所)で、1月11日の鏡開きまで床の間・リビングに飾ります。
本物の餅は乾燥・カビのリスクが高いので、近年はプラスチックケースに個包装餅が入った「食べられる鏡餅」が主流。
サトウの鏡餅が最も流通しており、スーパーでも買えますがAmazonならまとめ買いがお得です。
4. サトウの鏡餅(飾り+切り餅内蔵)
お正月の定番、サトウの鏡餅。
サイズにより1,000〜3,500円、プラケース内部に個包装の切り餅が入り、鏡開き後そのまま食べられる実用設計。
飾る期間中もカビの心配なし、鏡開き後は雑煮・ぜんざいで美味しく頂けます。
大サイズは5号(15cm)・中サイズは3号(12cm)、マンションなら2号(9cm)で十分です。
5. 本格鏡餅セット(三方付き・木製台)
より伝統的な本格鏡餅セット。
木製の三方(さんぼう)・裏白・橙・御幣などフル装備で3,000〜8,000円。
床の間のある和風の家、神棚のある家庭には本格派セットがぴったり。
木製三方は来年以降も繰り返し使えるので、1度買えば10年以上愛用できる耐久性あり。
福袋
お正月の楽しみのひとつが福袋。
Amazonでは毎年12月下旬〜1月上旬にかけて福袋特集が開催され、家電・食品・雑貨・ファッションなど多彩なラインナップ。
中身公開タイプと開けるまでのお楽しみタイプがあり、確実な内容を求めるなら公開タイプがオススメです。
6. Amazon公式 家電福袋・食品福袋
Amazon独自の福袋。
家電福袋5,000〜30,000円、食品福袋3,000〜10,000円で、定価の2〜3割引き相当の内容が詰まります。
1月1日〜3日の限定販売で、人気商品は数時間で完売するため元旦午前中のチェック必須。
中身公開タイプなら失敗なし、シークレットタイプなら開ける楽しみも味わえます。
お節料理
お節料理は伝統的に「神様へのお供え+主婦が正月休みを取るための作り置き」の意味を持ちます。
現代では有名料亭・ホテル・コンビニ・ネット通販のお節が主流で、Amazonでも1万〜5万円の価格帯で充実のラインナップ。
12月20日前後に予約しないと売り切れるので、早めの発注が鉄則です。
- 予約時期:11月下旬〜12月20日までに発注
- サイズ選定:家族人数×1万円が相場目安
- 冷凍 or 冷蔵:冷凍は保存長・冷蔵は風味◎
- 到着日:12月30日or31日着で指定
7. ホテル・料亭監修おせち(3〜4人前)
お正月食卓の主役、おせち料理。
ホテルオークラ・帝国ホテル・京都料亭監修の3〜4人前で15,000〜35,000円。
和・洋・中のミックスタイプや、海鮮特化・肉特化など好みで選べる多彩なラインナップ。
冷凍配送で届くタイプは保存性◎、冷蔵配送は風味が格別で元旦の食卓が華やぎます。
8. お雑煮用 切り餅(大容量)
元旦の朝は何といっても雑煮。
サトウの切り餅2〜3kg入りは2,000〜4,000円、個包装で保存期間も長く、お正月三が日をしっかりカバー。
関東は醤油ベース・関西は白味噌と地域で雑煮の味付けが異なりますが、切り餅自体は全国共通で使えます。
余ったら焼き餅・磯辺焼き・揚げ餅で1月中楽しめるコスパ◎食材。
9. 重箱(漆塗り・3段セット)
手作りおせちを盛る重箱。
漆塗り3段重は5,000〜15,000円、木製本漆なら3万円以上。
市販おせちを買わない派なら必須アイテムで、正月以外も行楽弁当・お花見弁当で活躍します。
プラスチック製の模造漆ならお手入れ簡単・軽量で、実用派にもおすすめです。
御神酒・お屠蘇
元旦に飲む御神酒・お屠蘇は1年の無病息災を願う伝統。
屠蘇散(とそさん)という漢方をお酒に浸して作る「お屠蘇」と、そのまま飲む御神酒があります。
家族の無病息災・家内安全を祈願する儀式的な意味があり、小さなお猪口で少量いただくのが正統派です。
10. 日本酒・御神酒セット
正月用の日本酒・御神酒セット。
有名蔵元の純米酒720mlで2,000〜5,000円、大吟醸セットなら5,000〜10,000円。
ラベルに「謹製」「寿」などの文字が入った正月仕様もあり、贈答用としても人気。
新年の食卓で家族乾杯の1本として、特別な時間を演出してくれます。
11. 屠蘇散(とそさん)・お屠蘇セット
お屠蘇を作る漢方生薬、屠蘇散。
500〜1,500円で、日本酒・味醂に一晩浸すだけで薬効あるお屠蘇が完成。
山椒・肉桂・桔梗など数種の生薬がブレンドされ、邪気を払い1年の健康を祈願する伝統薬酒。
屠蘇器(注ぎ器・盃3点セット)と合わせて購入すると、より本格的な新年儀式ができます。
破魔矢・縁起物
初詣で神社に行く予定がなくても、Amazonでは破魔矢・お守り・縁起物を購入可能。
破魔矢は1年の厄除けとして1月中に飾り、1年後に神社へ奉納するのが正統派。
招き猫・熊手・鏡開き用の木槌など、家内安全・商売繁盛を祈る縁起物も充実しています。
12. 破魔矢・縁起物セット
邪気を払う破魔矢。
1,500〜3,500円で、鈴・絵馬・お正月らしい飾りがセットになったものが主流。
玄関・リビング・神棚に飾り、1年後に神社のどんど焼きで奉納します。
子供部屋・書斎用のミニサイズもあり、受験生の合格祈願にも使えます。
13. 招き猫・熊手(商売繁盛)
商売繁盛・家内安全を祈る招き猫・熊手。
瀬戸焼・九谷焼の招き猫は2,000〜8,000円、酉の市の熊手は3,000〜15,000円。
自営業・個人事業主のオフィス、リビング・玄関に飾ることで金運アップを祈願。
招き猫は右手挙げが金運・左手挙げが人運、用途に合わせて選べます。
14. お年玉ポチ袋(デザイン豊富)
子供・甥姪への必需品、お年玉ポチ袋。
10〜30枚入りで500〜1,500円、干支デザイン・キャラクター柄・シックな和柄など多彩。
2025年は巳年(ヘビ)なので、蛇モチーフのポチ袋が人気です。
複数デザインをまとめ買いしておくと、相手別に使い分けできて気が利きます。
15. 年賀状・筆ペン(宛名書き用)
お正月準備で忘れがちな年賀状。
無地の年賀ハガキ・印刷済みパック・宛名書き用筆ペンで2,000〜4,000円。
Amazonでも年賀状印刷サービスや、宛名書きに便利な万年筆・筆ペンが揃います。
投函は12月25日までに済ませれば元旦配達が確実、それ以降は三が日配達に回る場合があります。
伝統重視派のメリット
- 神様への敬意が深い
- 一年の節目を感じる
- 家族に伝統継承
モダン派のメリット
- 住環境に合う
- 繰り返し使える
- インテリアに溶け込む